「認知症ってなあに?2016」を開催しました

 認知症啓発イベント「認知症ってなあに?2016」を以下のとおり開催しましたのでご報告します。
 
 日にち:平成28年11月25日(金)午後2時00分~午後3時45分
 会 場:緑文化小劇場(緑区乗鞍二丁目223-1)
 内容と時間:1 講演会13:00~15:30(開場12:00~)
        (1)劇団オレンジリング公演「ある認知症カフェの光景」
        (2)講演「認知症の早期発見と治療」
           講師:国立長寿医療研究センター
              もの忘れセンター 副センター長 佐治直樹 先生
        (3)コグニサイズ実演
           講師:国立長寿医療研究センター
              予防老年学研究部 李 成喆(い そんちょる)先生
       2 ホワイエ(ロビー)
         ・緑区認知症カフェの紹介
         ・出張高齢者いきいき相談室(12:00~13:00)
 
 会場となった文化小劇場のロビーでは、緑区内の認知症カフェの紹介があり、カフェごとに趣向を凝らした展示をされて、来場者の関心を集めていました。
講演の前に劇団オレンジリングによる「ある認知症カフェの光景」と題した寸劇がありました。ロビーの認知症カフェ紹介とあわせてイメージしていただけたのではないかと思います。
 佐治先生からは、「MCI」(軽度認知障害)をキーワードにした説明があり、もの忘れセンターでの検査方法や治療方法についての説明もしていただきました。
李先生からは認知症予防のコグニサイズについて、実演を交えながら説明していただきました。来場者の皆さまも李先生の楽しい話に笑いながら、実際に体を動かしてみえました。
 この啓発イベントは、地域包括ケア推進会議認知症専門部会主催で、緑区南部・北部いきいき支援センターと緑保健所が中心となって計画・開催しました。当日は、400名を超える方に来場していただき、関心の高さがうかがえました。