「令和3年度 認知症サポーター・認知症の方にやさしい店の
フォローアップ研修」開催しました

  
 令和4年2月17日(木)に「令和3年度 認知症サポーター・認知症の方にやさしい店 フォローアップ研修」をオンラインで開催しました。

 これは認知症サポーターと認知症の方にやさしい店を対象とした研修で、内容は「認知症の原因と治療」「認知症当事者の思い」というテーマについて、講義形式で実施しました。
認知症の方にやさしい店とは、地域で認知症の方やその家族をあたたかく見守り支援する、認知症サポーターがいるお店のことです。

 当初、緑区役所 講堂での開催とオンラインでの開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、オンラインのみの開催とさせていただきました。当日は38名の参加がありました。

 「認知症の原因と治療」については、国立長寿医療研究センター 原田 健次 様にご講義いただきました。認知症の予防についてもお話いただき、参加者からは「コロナ禍でも自宅で手軽にできる方法はありますか?」などの質問が寄せられました。

 「認知症当事者の思い」については、名古屋市認知症相談支援センター 杉本 一美 様にご講義いただきました。
 認知症の当事者として講演活動をおこなう、山田 真由美さんが取り組んでいる活動などについてお話いただき、認知症の人とともに生きるということを考える機会となりました。

 参加者のアンケートからは、「体を動かすこと、頭を使うことの大切さを学びました」「認知症の当事者本人が参加できるような催し、会に取り組めたらと思っています」などの感想をいただきました。

 今後も認知症サポーターの方の活動の参考としていただけるような研修の企画や、活動の支援をしてまいります。

 「令和3年度 認知症サポーター・認知症の方にやさしい店 フォローアップ研修」に参加された皆さま、ありがとうございました。